深夜のパンケーキ

お久しぶりです。暴食で有名なさつまいも子です。

 

惰性の塊のような生活をしていた私ですが、先週は学外実習があったため半ば強制的に生活リズムを整えられました。

朝6時に起きて実習へ行き、夜7時に帰ってきて晩御飯を食べ、実習ノートをまとめて25時に寝る。なかなかこの実習ノートというのが辛くて、完成までに毎日1時間半くらいかかるんですよね。最終日はまとめとかで5時間以上かかったし。

そして最も辛かったのが睡眠時間。最近まで10時間以上の睡眠だったのに急に毎日5時間睡眠。最終日は3時間睡眠。

 

職員の方々まじで怖かったし。辛かったなー。

 

 

まあ、そんな辛い実習も取り敢えずは一段落したため、今回は実習期間中の暴食と現在の暴食状況を書き綴りたいと思います。

 

結論から言うと、実習期間から続いた暴食により、ダイエット開始当初に体重が戻りました。

 

 

…え?あの、先日のブログでダイエット決意表明的なアレをしてらっしゃいましたよね…?

 

と思ったそこのアナタ。

まじでちゃうねん。

本当に実習が辛かったねん!!!!実習が辛すぎて”食”というものしか幸せが無かったねん!!!

 

 

…という言い訳を挟みつつ、解説していきます。

そもそも、実習前の私は時々暴食をしながらも何だかんだダイエットは進んでいました。だってほぼ毎日晩御飯を食べていなかったから。昼に起きてたので昼にちょっと食べて夕方にちょっと食べれば大体生きていけてたんですよね。

 

ですが。実習が始まると…?

なんと!!!生活リズムが強制的に整えられ晩御飯も食べざるを得なくなったではありませぬかー!!!

 

という事態に陥ったのです。

そして久しぶりの晩御飯を私はどう食べればいいかわからず、食べ物であればどんどん口にして行ったんですよね。もちろん、量なんかも考えずに。

 

そうして実習期間中は3食しっっっかりと食べ、せっかく痩せ始めていた体重が元に戻り始めました。

しかしこの時点では完全に体重が元に戻った訳ではありません。実習というのは一日中頭を使って動き回るのできちんとエネルギー消費がされていたのでしょう。そんなに、ドカーン!と太った感じはありませんでした。

 

では、いつどうやって元の体重に戻ってしまったのか。

実はこの実習が終わった後に最悪の事態が訪れたのです。

 

実習が終わった翌日。その日はもう本当に疲れてて昼まで寝ていました。実習前の惰性の塊生活に戻ったような感じです。

そしてダラダラとすごし、夜になるとふとこんな事を思いました。

「あ、晩御飯を食べなきゃ。」

実習前の惰性の塊時代だったら考えもしない(たまに考えてたけど)ことです。なんせ、昼と夕方にちょっと食べれば大体生きていけた訳ですから。

恐らく、実習期間中に”晩御飯を食べる癖”が着いてしまったのでしょう。何たる悲劇。。。

 

そして実習もせずただタラタラしてろくにエネルギー消費もしてないくせに、実習期間と同じくらいの量の晩御飯をしっかり食べました。しっかり食べすぎました。

 

そんな生活が続き、もう今日は「え、てかダイエットとか意味無くね…?」というダイエット期間中に思ってはいけないことをトップ3に入る思考に至ってしまい、なぜか深夜にホットケーキを焼き始めました。でかいヤツ2枚。わしは馬鹿か???

 

お陰様でお腹はぽっこり。いや、どっぷり。

これ炎上覚悟で言うが、マタニティマーク付けてても何も疑われずに席譲られるお腹やぞ…という腹になりました。(妊婦の方、不快な思いをされたらごめんなさい。

 

 

…はあ。

もう永遠に痩せれないのかなあ…?と、不安になる。なんでこんなに食べちゃうんだろ。私のバカ。私の食欲のバカ。私の中枢神経のバカ。甲状腺のバカ。

 

まあ、食べ終わったことを後悔してもどうにもならないので、次の実習期間中は絶対に晩御飯を食べすぎない!!!という目標を掲げ、頑張っていきます!!!

応援よろしくお願い致します!!!